Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/11/21 (Mon) 05:46:18

感謝感謝と言いながら付きまとい、嫌がらせ。

ニルヴァーナを求め続けて結局していることは嫌がらせ。

なるほどねえ。腐りきってる。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/11/21 (Mon) 12:10:08

なるほど、即今で楽しそうなことをやってるだけか。子供の行動パターンと同じかも。しかし、会話をし続けるとキレる。さらに口が悪い。嫌がらせも大好きなようだ。

キレると過去の因縁がゾゾっと出てくる。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/11/23 (Wed) 17:44:08

＞女性が仲間になると、もちろん男性からは、性欲対象、執着対象となりやすくなり、僧団の平安は乱される恐れが強くなる。だから、できれば回避したかった。

また、個人的に、女性は男性より外見の美への執着や物欲が大きなもの、また、感情的になりやすい、という見方も持たれていたかもしれない。

しかし、だからといって、釈尊が、女性を男性より穢れたもの、より劣るもの、という考え方をしていたならば、女性の帰依者など出なかったろうと考えます。
それは、女性は、直感においては男性の本心を見抜くところはあると感じるからですが。


> いや・・・
> だからですね。あなたがどう感じるかなど問題ではないのです。
> 経は、釈尊がしかたなく説得されて女性の出家を認めた経緯、差別的処遇を認めた経緯を記しています。
>
> 経の記述よりもあなたの思い込みを優先するというのなら、経の記述を信じてそこから教えてもらうという教授の根幹が成り立たなくなる。
<

相手はナマコ氏の想像前提からでた思いまちゅを聞きたいのではないのに、思いまちゅ連発。

よっぽど自分の考えを述べなさい教育を受けたのだろうけど、事実から思考するのでなく最初から想像思考した事象を考察するというアホを続けている。

神にしても同じ。神のなさることはわからないと言いながら、神はこう思っているのでちゅと思い巡らす。

女性同士の会話が良いのだろうね。論理なんてものじゃない。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/11/24 (Thu) 07:55:24

＞＞大乗経典は誰かが創作したもので初期経典とは何の関係もありません。
こういった常識を無視して、空想のうえに想像をはばたかせるということを繰り返しているうちは何の進歩も望めない。＜

まあこの自分が勝手に作ったイメージでさらに想像を重ね批判、罵倒、排斥する人達をトンチンカンと言うのだけどいつまで経ってもわからない珍種なんだよ。まあ、面白いんだな。自分勘定が抜けない文章と言っても良いかな。

これを聞かされたら、ああ、そうなんですか(そんな話は興味ありません、トンチンカンだし)とでも答えるかな。

テルゼ氏、黙氏、m2、ステ氏・・・まだまだいっぱいいるね。そこをヲチ。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/11/26 (Sat) 12:07:04

＞カトリックにも偶像崇拝はノーです。第一のおきてに含まれます。＜

これでわからない人がいるのかな。第一の掟そのまんまじゃん。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/11/30 (Wed) 19:44:37

＞ところがあなたはまともに経を読めないということが判明しています。前回において八正道を議論しましたが、やはり根拠なく自己流理解をする。あなたは書かれたことを無視して、感じたことを優先しています。
＞



不倫したからクリシュナの言うことは駄目、愚氏は他人を貶すし、女性、家族関係もかんがえると駄目。個人情報のないマハルシは良いこんなぐあい。

ナマコ氏は言説だけじゃなくて相手の人格を含めて考察するのだな。経典とか仏書も読んでも、読んでこの人はこうだからこう思った、感じます。こんなレベルなんだよ。どんどん話がズレていく。テルゼ氏の影響をもろに浴びてるんだな。

論文を書いたことないのだろうと思うな。感想文なんだよ。相手がそれを求めているなら良いけどね。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/11/30 (Wed) 19:56:48

マージャン氏はKYなんだな一言で言うと。
KYな人がのさばる掲示板というのが現状だにゃ。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/01 (Thu) 08:42:01

＞などが説話の内容だ^^
＜

パソコン通信時代から30年近く経つけど、こんなアフォ初めてだな。

若いうちから仮にも先生と言われると勘違いする人が多いのだな。その典型だな。テルゼ氏もそうなんだが自分で自分を褒めすぎているんだ。おめでたい人達だね。

数々のとんでもをヲチしてきたが、福島の500ＨＮ爺といい勝負かもしれない。まだいるのかな。あとで見てこようっと。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/01 (Thu) 13:11:51

そうだ、その5oo爺の掲示板で、あのギター抱えてマイク前に座っていた写真を東哲で見るよりはるか前に見たのだった。彼も年金生活者なので投資をしていてそこらへんをうろついていたのだろう。いくとこ全てトラブル起こすので、マージャン氏と同じ。バスターズもいるところもそっくり。自慢まで一緒。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/05 (Mon) 09:58:17

＞マーさんは、人の才能を観るのには長けてますが＾＾
御自分では、なにかにつけ才能ないです。＜

テルゼ氏は他人に才能という言葉で秤にかけるのが多い。それの是非はどうでもいいのだけど、掲示板に書かれたことから断言できるのが不思議。

人を見る才能などマージャン氏からは読み取れない。kyで自己中、自己主張の強い人だなあというくらいかな。

東哲には真摯に真理に向き合おうという人の投稿はすでになくなってしまった。おいらが一番、あのとんでも教祖が一番というトンチンカンばかりになってしまった。

言説とは名ばかりの真理から外れた指の話ばかりとなってしまった。真理を追い求める話などはどうでもいい。トンチンカン道を極めたら良いのかもね。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/05 (Mon) 10:19:20

馬鹿ではないのか、ニルヴァーナに行くにはどうとか、これを何遍も書き直しネット配信。そのくせ真理自体の話はトンチンカンな内容。第一解脱するには、・・・と説かれるだと。そんなに他人が言ったような書き方してアフォだよな。国語力がないのでこれで良いと思っているのかな。まあ釣り合いの取れた弟子には素晴らしい誘い水なんだろうね。布施しろよ。ネット本買えよ。がはは。真理を金で買えよ。バーーーカ。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/05 (Mon) 21:37:43

ありゃまた切れたのか、見に行こ。永くは続かないのだけどね。

それが結局は楽しいのだろうね。続かないということは。懲りない人ばかりだ。有言不実行。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/06 (Tue) 07:15:01

表現がヘタなんだろうね。コミュの取り方がわからないのだろう。だから家族ともうまくやっていけなかった。なんか思考そのものも変だ。

それらを考慮しなくても、変なところにスペースをいれ、文をバラバラにする書き方は読みにくい。

思考自体も繋がりが無いような感じそのもの。年配の人にこの書き方は多い。言葉はいらない。掲示板でアフォ。

目の代わりをテキストがしなければならないr

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/06 (Tue) 18:24:32

すっかり老人クラブだにゃ。茶飲み友達との会話が一番ですな。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/07 (Wed) 10:55:22

ヲチしていて不思議なのは、すでに相手との会話はなりたたない、不毛ということが分かっていながら、言われたら言い返す人達。そして感情が収まるとまた会話を始め、新たに不毛と分かる。この繰り返しを続ける。

いつ来るかわからない機縁を掴もうとしているのかな。
そもそもかの人達は(変な)平等を目指している。しかし現実はその変な平等実現には全く近づくところか離れるばかり。自分を愛するように相手を・・・。プププッ。である。断捨離も必要。

対立しっぱなしなのだ。リアルでこのような人に対して、飽きずに会話を続けるのだろうかと・・・不思議である。

いろんな人達、面白いなあ。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/07 (Wed) 11:17:06

＞などが説話の内容だ^^
＜

再度取り上げるが、マージャン氏は他の投稿者に説話を続けていると思っている。これが彼の掲示板スタイルである。当然上から目線になるのだな。テルゼ氏、モグラ氏も同じなんだな。あの休養珍女様も同じ。

これだけ取り上げると、なぜか同年代なんだな。よく言ってお節介、その実、自分満足を得るためにすぎない。内容がプアーだし論理なんてものはない。感情だけである。

トラブルを起こす、このことをそもそも洞察しない、いやできないのだな。それがトラブルメーカー。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/07 (Wed) 17:29:45

違和感は禅と教条主義との相性なのか。まあ、一言、単純に言えばビカミングということかな。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/15 (Thu) 08:57:54

＞＞心が静かであること。

＞ 真にやさしい人になること。

これを「最高の人格者」と置き換えたから、

「真理の探究」ではなくて「倫理を求める旅」ということになったみたいですね。＜

違うだろうね。解脱してなくても心が静か、真に優しい人になるのは倫理的に可能だとさんねさんは言っているのだな。真理を探究し解脱するのが先であるということ。ビカミングとして心が静か、やさしい人になることを求めているというふうに解釈するだろうね。

悟ったら心が静か、人にやさしい。これは単純な解釈ではないだろうな。一次感情に手をつけないもそうだし、慈悲心もやさしい人と言える。

これはテルゼ氏と同じですな。行ってもいないのに還相だというのと同じ。引きこもり教の平等を求めてるけど掲示板の言動は・・・。まあ、自分の道なんでしょうな。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/16 (Fri) 15:33:09

＞よく仕事をやめれたなぁと思います。

それが普通。リストラとその後の引きこもり。自分意味の出家に逃げた。そして自分悟り。愚者を見下ろすことで自分満足。息子に殴られても当たり前でしょうな。息子に殴られて息子に天罰がくだるというアホ。娘からは夢見るお父さん。まあ、単純なキャラでし。

子供は立派ですな。自立出来ている。これは皮肉。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/18 (Sun) 17:41:08

バカはどうしようもない。悟りと社会改革を同じ範疇にいれて、聖人社会改革者としたいのかな。

トンチンカンそのもの。面白いよな。明後日向いてる。

最近は他宗教批判が激しい。公約はすでに反故にされている。勝った、謝罪しろ、こんなんばかり。で、どうしようもないとなるのだ。がはは。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/18 (Sun) 18:50:19

がはは。やっぱ正常ではない。まさしく人ではないのだろうね。面白いなあ。特別変化とか変身したのかもね。螺髪になったようなことも書いていたな。彼にとったらスーパーマンなんでしょうな。

＞覚る（＝解脱する）と、酒が一滴も飲めなくなる。これは必ずそうなることなので、自分自身覚ったときにそのことを如実に識ることになるでしょう。覚り以前にその理由を知ることは、別に意味がありません。ただ、覚っていない者を見分ける一つのことがらとは言えるでしょう。このことに例外はないので。＜

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/18 (Sun) 18:52:48

寄付受けて生活していて酒飲んでいるなんて言えないだろう。(笑笑)

良寛さんはお酒好きだったのだけどね。仏陀が出家者はお酒を飲んだら駄目を足りない頭で実行しているのだろうね。真面目なバカとでもいうのでしょうな。

自分に言い聞かせて縛っているのだ。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/18 (Sun) 19:04:08

悟りとというものを完璧特別な変身体験だと捉えている。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/18 (Sun) 23:40:28

＞私はＳＲＫＷの電子書籍を購入した際、質問があればなんでも聞いてください、とツイッターでおっしゃって下さったのでその通りにしているのです。
ついでにお伺いするのなら、

「功徳」のＰ３６には下記のような記述がありまする

＞＞私はこの十年間、基本的には仕事をせずに暮らしてきた。最初の一年半は流れに
随いそのまま会社勤めをしていたが、会社を辞めてからはすべて貯金を切り崩し、
あるいは家庭の構成員に対して為される諸手当（子供手当や奨学金）を用いて暮らしてきた。
足りない分は親や親戚を頼り、あるいは弟子達の援助を得て暮らしてきた。
それで何とかなるならばそれでよいし、それで駄目ならばおそらく私が覚ったものは仏教ではないのであろうと考える覚悟でいる。
もし、破綻した場合には一切の活動を止めて還俗するつもりである。＜＜

＞つまりご本人も自分が覚ったものは仏教ではない可能性を否定しきってはいないわけです。
（そもそも名称と形態が脱落した方が、暮らしが成り立たなければ還俗するというのもどうかとおもうのですが）
で、あるならば読者がその疑問に思う点を質問していくのは当然のことではないでしょうか？

また、ツイッターを見ますと氏は国民年金の免除申請がお父様の遺産相続に伴い却下されたということをお書きになっていますが、
お金があるのに免除を申請するという行為は「真実の優しさ」そして「功徳」の実践という観点から見るといかがなものだろうか、
それとも間違っているのは私でこういう対応こそが見習うべき態度なのだろうか、と疑問に思うのです。

以上、２点も出来ましたらお答え下さい。＜



面白いの見つけた。こりゃ絶対答えないと思ったら、ズバリだった。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/19 (Mon) 07:00:47

＞> 質問があります。
>
> SRKWブッダさんの過去のツイート（2011年6月19日）に、
> 面白おかしい人生を歩んだ者は、悲惨な最期を遂げる。　他の人々を、面白おかしくさせることを生業とする者は、地獄に堕ちる。　笑みは人々を穏やかにするものであるが、笑いは人々が自分を見失う契機・要因となる。　修行者は、歓喜してはならない。　まして人々を歓喜させれば最早修行者ではない。
> とあります。
>


うーーん、なんなんだろうね、この解釈は、理解に苦しむな。悟りからというより、仏典から彼なりの解釈したということなのかな。明らかにおかしい。彼の苦しみはまだ続いているようなのだ。彼がニルヴァーナにいるとは思われない。批判されると争わないといって相手をバカにしてすぐ逃げ説明を放棄する。


芸人という職業を否定している。悲惨な最期をとげる？ 笑みは良いけど笑いは駄目。頭大丈夫？ トラウマがあるのかな。。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/19 (Mon) 09:50:41

悟ったら人ではなく如来なので衆生の金銭を得る仕事はやってはいけないと信じている。そして出家したと思っている。しかし実際は在家であり家族生活をおくっている。まあ気持ちは出家なんだろうね。

そして本の出版は当初やってはいけないと断言していたけど布教の為とこじつけて販売しだした。それなら販売する必要などない。掲示板にアップすれば良いだけ。販売し、且つ見ず知らずの人からは寄付を受けるのは駄目だと言っていた人なんだよな。全く面白い人だよ。

そもそも彼は如来は働いては駄目で周りから援助を受けて生活するのが本来の姿であると信じ込んでいるだから衆生の生活をする為の金銭労働はしない。そして破綻したら還俗すると宣言している。

かつては義母に還俗すると宣言したのだが遺産の土地売却のお陰で破綻をのがれたのかそのことには触れなくなった。実に人間らしいのだ。徹底逃げる。彼の人生そのものだ。

彼には感情である笑ったというのが無い、若しくはあってはいけないらしい。これ一つ取り上げても、彼の真理は破綻している。感情を抑え込む、彼の言葉で言えば超えるというらしいが実に不自然。彼の言う心が静かと言うのは笑いも駄目と言うことなのだ。笑みを浮かべるまでなら許容出来るらしい。

素晴らしいニルヴァーナだよなぁああああああ。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/19 (Mon) 10:38:13

どこまで行くかなモグラ氏信仰生活お勧めお節介は。
普通なら相手が腹をたてるまで言い続けるのだけど。ヲチ、ヲチ。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/20 (Tue) 09:35:16

また黙々氏とステ氏・・が登場。相手をして欲しいし且つ嫌がらせをしたいのだな。まあ黙々は延々とID量産するので無視Ｌ入りは駄目だろうけどその他はリストに載せれば良いのに。

嫌がらせをしたい且つ、反応を見たいと言うのが彼ら、彼女。幾らクズだろうが彼らは掲示板に投稿出来るという自由がある。
良心に訴えても駄目なものはだめ。断捨離するしか無い。一般人の対応としては。彼らが喜ぶ反応をしているのが現状だな。
理屈、お願いが通じる相手ではない。

もう一つあった。約束も反故にされる相手。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/22 (Thu) 06:07:24

＞パピコ・シマトリ・テルゼの「三大ぼこり」


・・・。
・・・。
・・・。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/22 (Thu) 11:55:01

変なこと。

排除しようとするひとを排除しようとすること。

まあ気に入らないのでしょうな。アホ。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/23 (Fri) 13:15:52

共通点があるな。とにかくトンチンカンなのは間違いない。強烈なダブスタ。執着。自己愛性の強さ。トラブルメーカー。そして結局優しさが欠如しているのだな。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2016/12/30 (Fri) 16:31:06

＞情欲そのものを捨ててしまうならば、人では無い。情欲の本質を見極め、知り、しかもこれを超えたとき、この情欲を超えることを得る。要するに、余計なものだけが脱落するということである。＜

まだトートロジーから抜けられない頭。超えたとき超えることを得るだと。そんなの当たり前じゃん。こんな表現ばかりしかできないようだ。

情欲を捨てる、それはつまり離れるという弟子が居たけど、それは超えるではないな。全く師匠とは違うこといってるわい。余計なものが脱落とは、情欲そのものかな。とにかく彼は言葉では説明ができないのだ。こんなアホな説明に共感出来るとは意味が分かっているのだろうな。

情欲を超えると美味しいお菓子は、子供にあげず自分で食べる為に隠すと彼の言説にはあるのだな。自分で何を言っているか理解出来ないようだ。まあ、普通に共感するのだろうな。欲そのもの。

面白い頭。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/01/01 (Sun) 23:45:00

つまるところ、自己を究明して真理を掴んだ積もりなので、自分の言説が矛盾及びトンチンカンであることが理解出来ない状態。頭もあまり良くない。

弟子は弟子でわかるところだけ理解し可笑しいところは無視。そして月を指す指状態。さらに、トンチンカンを覚者と決めつける能力は群を抜いている。

まあ、トンチンカンの寄り合いなんだろな。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/01/13 (Fri) 10:44:38

とんでもが二人卒業なのかな。残りの二人は健在というよりは全く進歩なしというところかな。

面白くない掲示板になって来た。色々な人がいるから面白いのだけど、トンチンカンばかりでは倦きる。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/01/20 (Fri) 10:02:22

謗法の後押し、麻原を応援しているのと変わりないということかな。世の中に出てるまともな仏典を載せる訳でなく悟ったつもりの勘違いの明らかに変な言説を支持。

求めているものが同じなので共感するのだな。対人関係、それも対立してしまう。この対立全て自分である。相手がいなくなるまで続くという事。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/01/30 (Mon) 15:30:04

久しぶりにアクセスしてみたら・・・削除しとこ。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/01/30 (Mon) 22:24:25

ヤフの東哲のとんでも及び頓珍のコメがなくなりヲチする対象が無くなった。しりとりやると言うのがそもそもすることがない人達なんだな。そんなのをみて面白いわけがない。所詮子供の遊び。

どこか面白いカテ探してみようかな。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/01/31 (Tue) 10:39:09

結局我欲が強く、親離れすら出来ないお子ちゃまなんだろうね。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/02/03 (Fri) 19:01:41

テルゼ氏のハンだけマネしてる人は習志野の仕事くれ人のにほひがしる。まあどうでも良い話。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/02/05 (Sun) 09:29:50

とんでもが普通の人に絡む、またその逆。これをヲチするのは楽しい。でもとんでも同士の会話はレベルが低くて読むのに耐えられない。例外であった珍女同士の会話ももうほとんど無くなった。

まともな人達はSNSに移ったきり戻ってこないのだろうな。ヤフの掲示板ももう面白くない。

モバゲやっている方が面白い。以前のゲームとは全く違う。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/02/11 (Sat) 17:53:45

＞あんた　愚さんの信奉者なんやろ＾＾で、以前の不意打の奇襲攻撃では、
俺は、とりあえず　紳士対応をした＾＾それで、おれは「大阪の良い人」
なんて、評価も得た＾＾＜

まだこんなこと言ってるんかい。愚氏サイドの視点にたったら大阪のやかましい子犬くらいのイメージだと思うぞ。

トンチンカン組のお山の大将だな。禅の話に興味もない知識もない、こんなのばかり愚氏の周りで吠える。実に面白いアホ達。138億年の意味がわからないようではどうしようもないべ。

どうせ珍女も登場するのだろうな。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/02/11 (Sat) 18:05:16

この後まだ読んでないけど、自分たちが嫌がらせをしているという負の自覚があるんだな。

そして掲示板のことは掲示板でとか言うのだな。とにかく嫌がらせをしたいゲスな野郎、女郎達。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/02/22 (Wed) 21:42:37

面白いな、カミュスレは・・・。
すでにトピとは言わないのだが・・・。

何でトンチンカンな上に茶化すのかな。しかもまともな反論のつもりらしいのだな。要点が掴めないし、そもそも理屈でも相手の言うことが理解できないアホ達なのだ。

彼ら彼女らの頭にはこれが悟りだというものがあるのだよ。ただしだ、トンチンカンな頭からみちびき出したそれなんだな。そしてそれとは当然かけ離れているのだ。


138億才の意味がわからないと無理だろうね。さらに、悟ったら酒は飲めない、笑いはダメ、笑み止まりなんて言う超アホ戯言引き篭もり自称覚者の信者さえいる。これには驚くばかりだな。ヤフーで宣伝のお手伝いしたいらしい。ついでに寄付もっとくれよとかな。まあ、馬鹿を晒し続けたらよろし。それが彼ら彼女らの存在意義かな。

論破しているつもりらしいのが可愛いね。まんまと禅問答にたぶらかされていることすら気づかない連中。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/02/25 (Sat) 20:17:36

＞この情欲を超えてならば心解脱が起こる。このとき、超えるとは何かを考えても埒はあかない。＜

がはは。やっぱ何も分かってないね。誰か書いた仏典を読んでそれを想像して言っているだけだな。

超えたのなら具体的に説明できるのが当たり前。でないと超えたと言うことさえわからないはず。

お笑い芸人は悲惨な最後を遂げる・・・妄想もいいとこだな。この人は極端を省いたものが悟りだと思っているんだな。ちょうどが良いといつも言っている。丁度は誰が考慮しているのかな。彼の感情には笑いがあってはいけないと言う。まさしくトンチンカンそのもの。

ドグマを並べて悦に入る。正しく師弟ピッタシですな。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/02/27 (Mon) 20:23:23

＞情欲の本質を知り、理解したときに、功徳を積んでいる人はこの情欲を超えるであろう。＜

その本質とは何か、どう理解したのか聞いてもいつも超えた時超えたことを知るとしか言わないアホな自称覚者。知り理解したのなら説明出来るはず。ブッダ以降2、３人しかいない如来だそうだ。

ドグマを並べてオナニーしているようなもんだな。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/03/08 (Wed) 11:54:59

＞情欲の本質を、言葉で説明することも不可能では無い。＜

こいつはまさにアホだにゃ。自分でわからないとダメと言うのならそもそも解脱のための能書きなんか必要ない。

本人の機縁があればいいだけ。こんな馬鹿な文ばかり書いてて納得するのは弟子くらいだにゃ。

こいつが分かっているとは120パーセントない。
アホな頭で自分なりに経典を理解したつもりになっているだけ。まあ、生活するだけの寄付が集まればそれでいいのだろうね。
皆を悲しませないだと・・・全く笑わせてくれる。そんなのが悟りかい。自他でかんがえてもわかること。

せっせと寄付のお願いをそれとなくし続けたらいいのだろうね。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/03/08 (Wed) 17:57:18

根本の問題、絶対平等、絶対差別。これが始まりなのに、ここに触れることが出来ない。つまり体験なんぞしていないと言うこと。

情欲がどうの愛人がいると悟れないなんていつまでもアホ晒し続けたらいいのだろうね。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/03/08 (Wed) 20:50:42

＞修行者がこの情欲を超えたとき、自分自身、情欲を超えたことを如実に知る。この認知はハッキリしたものである。情欲を頭で理解しても、この認知を生じることは無い。＜

結局上記文が結論であり説明出来るけどと言いつつも一度も説明した事ないし、自分で悟らないとわからないよと言い続けているだけ。
単純に情欲とは何か、超えるとはどう言うことか知りたいだけなのに馬鹿な返答しか返ってこない。おいらが聞いたの何年前かな。そっから一歩も進み出していないどアフォ。


マージャンと同じだな。タイトルだけで中身が全くない。

Re: ひとりごと63 - 文旦

2017/03/08 (Wed) 20:56:43

それにしても自分の感想など載せないとこ見ると100パーセント心酔しているのだろうね。相手はどうであれ書いたことを垂れ流していると言うことは納得いく言説なのだろうね。

全く面白い師弟だ。本筋がトンチンカン。