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ひとりごと56 - 文旦
2016/05/15 (Sun) 19:22:09
>白山道さんではない方ですが、人の内なる良心神様を説かれている天典さんは、人の良心神という心の芯になるものが見える時があり、歪んだり潰されたようになっている人もいる、と言われていました。
<
結局しまとり氏は神道よりの独自宗教なんだな。
そのスタンスで東哲の人達の言説をわたち思いまちゅと述べているだけ。
仏教でもないし、禅、キリスト教、はてさて神道でもないし、とんでも白山道教あたりが近いのだな。
だから全てトンチンカンになる。これ当たり前。
オカルト好きなただのおばちゃんでし。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/15 (Sun) 19:27:35
自分で神道もどきを作り上げていて、他人の言う言説をそのスタンスと照らし合わせて、同じだ、違うとだらだらよだれをたらし続けることが楽しみなんだな。
東哲で白山道・・・、新興宗教とかわりない。
宗教で利益を得るための人。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/18 (Wed) 11:47:17
>あなたは、お母さんのことをあれこれ掲示版に書いてましたよね?
その親に育てられた、ということでは、あなた自身の実りはどうなっているの?
お母さんの「あなたのため」は、どうでしたか?
私は、「あなたのため」と、自分の意志を曲げられたようなことはないので、母のしてくれたことには、感謝しかないですが。<
ゲスですな。
Re: ひとりごと56 - 卑弥呼
2016/05/18 (Wed) 18:31:47
ゲスの極み乙女(笑)
Re: ひとりごと56 - 卑弥呼
2016/05/18 (Wed) 18:38:22
脳みそがナマコなんで、会話していると頭がおかしくなりますね。
Re: ひとりごと56 - 卑弥呼
2016/05/19 (Thu) 23:50:06
親への感謝まで、人を傷つけることに使う人がいるなんてね。
ビックリポンやわぁ~(笑)
Re: ひとりごと56 - 卑弥呼
2016/05/20 (Fri) 07:34:42
「親はいいものである」という洗脳を受けていて、それが否定されるようなものに出会うと、全力で否定しようとするのかな。
「良心神様」というよりは「両親神様」みたいな(笑)
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/20 (Fri) 12:26:23
相変わらず話膨らませてペラペラわたち思いまちゅ。この人は議題というものなんか関係ないのだな。
言説でなくて個人的事情にどうしても言及する。
要点を掴めない人だな。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/20 (Fri) 12:46:36
>「感情に手を付けない。
ありのままに放置しておくんです。」
なんて迷言もありましたね。
これなんか蜷川さんとは真逆の態度だ。
自分の醜い感情を直視しないで、
横目で見てすり抜けようとする。
これを聞いたら、イカズチのように
天から蜷川さんの怒声が降ってくるでしょう。
実に情けないセリフだと思います。<
愚氏がなぜか気に入らないので言うこと言動全て気になるのでしょうな。
上記文を読めば彼はトンチンカンであることは一目瞭然。苦の機序がわかっていないのだな。つまり禅の話題にはついていけない人だ。恥をかいたら良い。
この自分を直視しないということ、散々珍女達に言われた。どうしても珍女達は理屈で理解できないのがここなんだな。
簡単なのに、一次感情をいじくるなということだけ。事象を振り返るのとは別なんだが、説明しても馬鹿かどうかわからんが理解できないようだ。
そして、反省しない、何も考えないどうしようもない奴と烙印を押す。今でもナマコさんはそう言ってるな。まあ一生そう思っていた方が良いかもね。彼女の文を読めば、相手の文に感情反応し言説じゃなく個人事情、個人攻撃的文章を書いているのがすぐわかる。感情に左右されやすいということだし、感情をいじくりまわす。そこが手に取るようにわかる人。面白い人だ。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/20 (Fri) 13:05:40
>相手に個人情報書かせて情報集めして、自己正当化する時に使おうとモクロムナマコ(笑)<
その通り、そしてテルゼ氏が昔からしてた手法。影響受けているのだなあ。和尚さん以降目立ってきた。
自分への批判をすり替え相手攻撃をすり抜ける為に使用。詭弁。
やはり、ナマコさんの腹にはいろんなものが詰まっているね。過去のことばかり(大笑)
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/20 (Fri) 13:17:12
>私の理解できるものではありません。
「怒りが生じれば怒りにまかせて行動する」
という幼稚な態度とどこが違うのか?
<
なんだ、彼はもっともらしいこと書いているけど洞察力というか、文の理解力がなさそうだな。
怒りの状態とその状態に任せて行動するが同じと思っているようだ。こんな単純なことなのに。
怒りのまま、怒る。ただ怒る。それだけ。そこで怒りに任せて行動するのとは違うと言うことがわからないようだな。感情をいじくっている良い例だ。
アドヴァイタの話ができない人だな。まあそれが普通なのかもね。
チーーーーーン。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/20 (Fri) 19:46:50
最近の迷言、保存しとかないと。
>私の倫理は、
相手のいやがることはしない。<
自分はそういうことはしていないと思っているのでしょうね。こういうのを反省しないというのだと思うけど。
関わらないでくださいと何遍言われたか、電話も然り。面白い人なんだよ。あっ、しっ、しっ、ハウス!
なんてのもあったような。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/20 (Fri) 20:17:33
>「親はいいものである」という洗脳を受けていて、それが否定されるようなものに出会うと、全力で否定しようとするのかな。<
そうして否定しておきながら、でも、でも、こういうふうにも考えれると言いだしペラペラモード突入。周りから見ると結局何言いたいのとなる。本人良い子ぶりたいのだけどいかんせんトンチンカンになってしまう。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/21 (Sat) 17:17:16
>文旦さんって、そんな見方しか出来なくなっちゃったんだよね。
自分への批判を、すり抜けるとか、って、別になんのやましいこともないし。
気楽もぐらさんに書いてることは、どストレートな思い。<
すっかり手法として身についているし、この手法を使うときは相手を攻撃、嫌味で質問してるということなんだけど、わからないのだな、この人は。自分では違うと思っても、おいらの観察では間違いないね。
テルゼ氏と同じだよ。掲示板のアクの部分ばかり溜め込んでしまったのだな。
Re: ひとりごと56 - 卑弥呼
2016/05/21 (Sat) 17:48:01
>自分への批判を、すり抜けるとか、って、別になんのやましいこともないし。
きゃ!
すごーい!!
偉大だ~!!!
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/21 (Sat) 20:46:51
やはり面白い頭をしているようだな。
すり抜ける・・・詭弁を堂々と認めている。さらにもうひとつあることを忘れているようだ。相手の個人事情に踏み込んで嫌味な攻撃をしているということを忘れているんじゃないの。
この個人攻撃がテルゼ氏とナマコ氏の特徴なんだよ。ということだけど開き直って認めたということか。
>偉大だ〜!!!
まったくですな。
Re: ひとりごと56 - 卑弥呼
2016/05/21 (Sat) 22:00:09
>相手の個人事情に踏み込んで嫌味な攻撃をしているということを忘れているんじゃないの。
そうですね。
「卑弥呼さんにも情報集めをしていると言われた」みたいに書いてたけど、要点はそこじゃなくて、「批判をすり抜けるために出してくる」というところなのにね。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/22 (Sun) 17:29:19
>私は、ラマナ・マハルシの信仰も「神と自分を同一に置くところまでいく」ことに違いはないと思います。まぁ、自分というものはなくなるということでしょうが。
体現できている人とできていない人がいるからといって、アドヴァイタの定義が変わることはないでしょう。
「自分を神よりも下に置く」のはアドヴァイタではありません。<
ん、理解してるんだ。ナマコ氏は神をまだ絶対視している。二元から離れられない自分勝手なアドヴァイタ説。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/22 (Sun) 17:40:09
>「批判をすり抜けるために出してくる」というところなのにね。<
それも構わないと言い切っている。その為に相手の嫌がることを言っても良いということだ。
それはナマコ氏の倫理「相手の嫌がることはしない」という言葉がとても虚しい響きになる。
ナマコ氏の言葉はマージャン氏と同じ。軽い標語的な意味しかない。
でも本人は嫌味だとは感じないのだろうね。相手が言ったことだからと・・・、この感覚がふつうではないな。
テルゼ氏も昔からだな。
Re: ひとりごと56 - 卑弥呼
2016/05/23 (Mon) 00:23:08
>でも本人は嫌味だとは感じないのだろうね。相手が言ったことだからと・・・、この感覚がふつうではないな。
>テルゼ氏も昔からだな。
マージャンもそうかもね。。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/23 (Mon) 09:24:51
>ただ、わたしはナマコのキモさが際立つ投稿であると言えよう…<
石川逸子の詩のペラペラバージョンで載せたのだな。この感覚がなんとも言えない。
とにかく推論過剰なんだな、わたち思いまちゅを言いたい。だから本人がいるのにその人の代弁までしてしまう。
さらに思想言説も同じで自分勝手に言説曲解してそれをまた否定するというトンチンカンな言動も多い。批判が多いのは当たり前だろうね。
ナマコ氏の辞書には思慮深いという語はない。
マージャン氏と似ているなあ。
Re: ひとりごと56 - 卑弥呼
2016/05/23 (Mon) 10:05:35
>石川逸子の詩のペラペラバージョンで載せたのだな。
「アレキシサイミア」という病気ということで、親の育て方の問題ではないと言いたいんじゃないかな。
「親への感謝」に対するこだわりの強さだと思います。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/23 (Mon) 11:02:51
>「親への感謝」に対するこだわりの強さだと思います。<
その通りですね。とにかく感謝が一番。それだけあれば良いという感じかな。森羅万象に感謝と言いながら、神の恩恵には誰でも与れる訳ではないとか。御利益信仰なのかな。悉有仏性についてもペラペラ、ナマコ氏の信仰の特殊性が少しづつ露わになってきた。
上記のケースでは親には関係ないと・・でも、でも、それは病気のせいだよとペラペラしゃべりたいのですね。いやあ、本当面白い。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/23 (Mon) 11:15:52
>神とは何ぞや???
俺にとって神とは・・・
昔から今も・・・感謝の対象^^
で・・・<
二人共感謝教で一致するのか。全くどうでも良いけど、似ているなあ。言葉の軽さと説教じみた文。嫌われているというのも共通するかもね。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/23 (Mon) 11:49:05
>>人のこと、ナマコだ、ナマコだ、書く人間が、アドヴァイタだから、誰でも神様になれるみたいに書くのって、すごいと思うわ。<<
>まぁ、この投稿を読んでも、あなたがアドヴァイタを理解していないことはバレバレですよ<
宗教全般にうんちくするナマコ氏だけど、ここまで理解できない人だとは・・・。
でーーー白山道氏テンテン氏とマハルシを一緒に扱っているようだし、面白いなあ。
あのオマンタ氏のトピで見たまんまだな。テンテン氏は日本古来の神の生まれ変わりだとか龍神様がどうとか言っていたようなとんでものイメージしかない。それに字解とか言って言葉遊びばかりしていた。
こんな独自のナマコ教を広めたいのかな。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/24 (Tue) 11:18:21
メチャクチャだよ。わたち思いまちゅもひどい論理なのだな。
>ラマナ・マハルシは、自分なんてものを無くした人なのですから、神よりも下に決まっているじゃないですか。
神しかいない、という世界を感知された方です。だから、聖者と言われるのです。
自分、自分、と担いでるのが、おかしいですよ。
<
神しかいないと言いながら、自分は神の下だというのはおかしいと思わないのかな。それじゃ神と自分といるじゃないか。
一元のアドヴァイタを、どうしても認められなくて、マハルシを神と二元に分けてしまう頭はまさにナマコの知能ではないのか。
テンテン、白山道両氏とマハルシを同列に語ること自体おかしい。それに聖者だと・・・理想像をすでにイメージしているんだよ。ナマコ教はメタのメチャクチャと一緒だな。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/24 (Tue) 11:30:43
うーん、何も考えていないな、しまとりさんは。
>私は、神様のなさりようを、きっとこうなのだ、という人間は、あまり好きではないの。<
こう言った数投稿後に
>
伊勢白山道さんは、今世こそが、神様が一緒にいて下さる稀有な場所で、正直に書くと、死後のことは、神様と一緒にいられるわけでもない、ということを言われてます。<
だいぶおかしいよ。
さらに、マハルシと神についてマハルシの上に神様はいると言った後に
>それぞれに、道が分かれるようでもあり、ラマナ・マハルシのような神様になるような道はなかなか歩けないのではないか、、、と。
<
マハルシを神にしてるじゃん。すでにまともな頭じゃないな。なんか、自分の文読み返さないのかな。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/26 (Thu) 15:23:45
>ってことは、私は伊勢白山道さんの著作は霊感で書かれているから、間違うこともあるだろうとは思ってますが、ある程度は信頼している。^_^;
<
まあ、好きな人の書いたことはだいたい許容できるのでしょう。霊感だと。スピ世界の住人ですな。とんでも疑似科学ばかり言い、地震予言も嘘ばかり、日本のどこかで地震は毎日のように起きているのでごまかしもきく。
絶えず愚氏を持ち出し不信ばかり。面白いよなあ。
白山道氏の個人情報は全く知らないので逆に信頼しているという珍しい頭の持ち主。
Kも個人情報から断捨離。そんな個人情報どこまであっているかわからんのに。
マージャン、テルゼ、ナマコ氏にリア情報流れるとしつこく追及されまーーーす。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/27 (Fri) 10:29:39
>あなた方から、邪推されたから、撤回しません。
文章の書き方は悪かったけど、なんども、個人情報収集などしてない、と書いてきましたし、事実ですから。
卑弥呼さんが、あの詩について、どう感じたか書いたとしても、それ、個人情報とはならないしね<
相手の言うこと論旨を理解せず、曲解して関係ないことを言う。もう、駄目ぽかな。
個人情報収集なんて責めているのじゃないのだな。相手が言ったことだし、その情報を使って相手が嫌がる問いをするのがゲスだと言っている。いつもやっていることなのでわからんのだろうね。そして自分が批判された時にそれを持ち出すと言うことも指摘しただけのこと。
まあ、喋くって有耶無耶にしようということですな。ペラペラよく喋るわい。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/27 (Fri) 15:02:35
?ん、半端氏は消えたのか?ダメージ受けたのかな。
こんなのばっか。病棟ですな。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/28 (Sat) 11:19:08
>神様との和解は出来てないのかもしれません。ちょっと距離を感じるのです。<
結局言説ではなくて個人のゴシップ情報から相手の境涯を判断するのがナマコ氏。テルゼ氏と同じ。
従って個人のゴシップ情報の出ていない人の嫌味な批判は出てこない。つまり覚者とは聖人でなくてはならないのだな。あーーーほうである。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/28 (Sat) 11:31:31
>結局は【人生の怨み節】ですからねえ。^^
見える人間には見えちゃいます。そのズドンと重いズルズルの心の内が・・・
<
テルゼ氏も人の汚いところを見て当たることもある。
当初からおいらも言っていたプライドとコンプレックス、それと上司との軋轢のトラウマが見え隠れする。
グジグジしてるんだな。しかしよく、面前でお世辞が言えるもんだな。あのテルゼ氏にも言って後で口を濁す。
この人の裏側は面白そうだな。文に現れている。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/29 (Sun) 21:57:05
>クリシュナムルティの悪口言っても仕方ないか。
クリシュナムルティは、皆が知りたがった「気づき」「ある本質」には気づいていて、だから、それを伝える教師としては、間違ってはいない、ということなのでしょう。
しかし、早くに両親と離れて暮らし、寂しい思いもなさったでしょうし、愛していた弟さんを一度は助けることができても、結局は病いで失ってしまう。
クリシュナムルティからは、この世界への絶望感や虚無感を感じるんですよね。そういう影が付き纏っている印象。
ライナスさんと同じように、包んでくれる母性(毛布)をどこまでも求めている。そんな人にも感じました。
神様との和解は出来てないのかもしれません。ちょっと距離を感じるのです。<
わたち思いまちゅ。言説なんか要りまちぇん。個人のゴシップ情報さえあれば悟りかどうかわかりまちゅ。霊感があるのかもしれまちぇん。
最後は愚氏に触れないと気が済まないのでちゅ。
何年同じことを言い続けるのか、それほど訴えたいことなのでしょうね。テルゼ氏の後を追い続けるのでしょうな。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/31 (Tue) 11:29:10
>マージャンさんの投稿は、ゆったりとしてていいな〜、と感じる。
愚さんと同じようなものも感じるかな。
<
こんな人もいるから世の中は面白いのだろうな。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/31 (Tue) 11:39:35
へーこんなこと書いていたんだ。わたち超能力者ですということですな。予言者というアホな婆さんといい、東哲はとんでも大集合ですな。
おもしろ杉でし。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/31 (Tue) 11:47:37
もう頭が壊れているとしか思えない人ばかりかな。
しかしそういう人だから単純に面白いのだな。自慢したい説教脳の持ち主ばかりだ。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/05/31 (Tue) 12:13:45
こうして見ると珍女再編成だなあ。あの人は普通だ。かわりに超能力者入れないと。あの自信はどこからと思っていたのだけどテルゼ氏と同じなんだな。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/06/01 (Wed) 09:46:25
>うーん
なんで愚さんがあなたを避けるのかわかりました。
最初はいい感じに会話が進むんですが、
あなたの腹の中は相手を落とそうとしているからですね。<
彼女の相手をしていればわかるでしょうね。でも相手によるのですけどね。愚氏のことを認めているというか言説を確かめる人達には全て同じ態度です。アンチ愚氏達にはそのスタンスでは向かいません。
なるほど教を広めたいと思っているのかもしれないな。まあ宇宙人かもね。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/06/01 (Wed) 09:58:22
>>話は変わりますが、カムイさん、さらさらしてていいですね。 とても。<
相手との対話ではっきりする。まあ意地の悪い相手だから際立つかもね。愚軍団と断定している人達には底意地が悪いと断言できます。必ず最後は貶す。いっぽうカムイ氏は引っかかりがなくなってきたような・・・。
ナマコ氏と同じで愚氏に嫌味を言い続けたいのでしょうね。
Re: ひとりごと56 - 卑弥呼
2016/06/01 (Wed) 10:27:17
>ナマコ氏と同じで愚氏に嫌味を言い続けたいのでしょうね。
はぁ?
あなたが、愚さんを褒め称えていない人の悪口を言い続けたいだけでしょうが。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/06/01 (Wed) 10:30:27
>あなたの腹の中は相手を落とそうとしているからですね。<
これは当初はそう思っていないと思うのだけど、自然と対立者にはこれが出てくる。まあ素の自分が相手を好きでないという感情から出てくるのだろうな。相手からしたらそれが丸見えなんだな。だから面倒と言われる。なんでこんな人と会話しなきゃならないの、となるわけ。ナマコ氏&赤い実さんはそこが嫌なのだな。感情が入りだすのだろうな。まあ、いろんな人がいるということだ。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/06/01 (Wed) 11:28:29
>はぁ?
と言われて以下の文とおいらの見た掲示板での事実とどうつながるのかな。
何年経っても愚氏達に対する言動は変わらんという事実を指摘しているだけ。その意地の悪さを面白がっているのだ。そこはナマコ氏と一緒。
それと褒め称えているというのもあははですな。
そう思うのはあなたの自由。カムイ氏は気づいたということに同意しているのだな。
一貫して愚氏に嫌味を言いつづけているという意識はないのでしょうか?(笑)
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/06/01 (Wed) 12:27:02
>やよいさんは、それでも、スゴイと思ってるのかな?<
あはは、また言い出した。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/06/01 (Wed) 17:21:21
> ほんとリアルで【テルゼの言葉を欲しがっている人達が沢山居ます】のに
「それ以上」を何も求めて居ないで満足して居るめごちさんの相手をしているのも
時間が勿体ないのですが・・・・
あなたは何をテルゼに求めているのですか?
<
当人達が求めているのでしょうけど、笑ったら失礼なんだろうけど・・・。
求めている人のところで布教したら良いです。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/06/02 (Thu) 09:26:53
>>私は、神様のなさりようを、きっとこうなのだ、という人間は、あまり好きではないの。<
しかし神様神様、ああだこうだ一番言っているのはナマコ氏ではないのか。神様のすることは人にはわからない。これではないのか。ただ感謝。
それをわたい思いまちゅで、ペラペラしゃべりまくる。推論過剰なんだな。
ブログに書けば良いかも。ここまで晒すとは珍しい人。感覚もちと変わっている。だから突っ込まれるのだな。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/06/02 (Thu) 11:28:08
ということで面白漫才が始まりそう。典型的なツッコミ漫才、ボケはボケで面白い感覚しているww。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/06/02 (Thu) 13:56:42
>神様に出会えるといいなぁ、と感じるから、感じるのです。<
感じる・・・不思議。他人のことなのに感じるのか・・・これは思うの間違いでは〜。思いまちゅ使いすぎなので言葉を替えたような。きてます、きてます。ですな。
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/06/02 (Thu) 14:12:24
>これ、お母さんにされたら、子どもはたまらないだろうなぁ。。。。。<
突然こんなことまで、話はどんどん広がる。これはゲスのにほひがしる。いいですなあ。
Re: ひとりごと56 - 卑弥呼
2016/06/02 (Thu) 16:30:18
ゲスの極み乙女(笑)
Re: ひとりごと56 - 文旦
2016/06/02 (Thu) 19:27:16
どうも自分には苦が無いもしくは苦を見つめようというのではないのだな。
他人のことが気になるのだよ。
自死する人はあーだこーだ、母親求めて毛布がどうの、神を信じない人はどうのこうのと、わたち思いまちゅと言いたいだけやん。
偽善者、いい人でありたい、そんなところかな。普通の感覚ではいい人で終わるのかもしれないが、その感覚がちとずれているので、突っ込まれるのだな。言葉が軽いのだな。全くことばに力がないのだな。これはテルゼ氏、マージャン氏と全く同じ。それを彼女達に求めても無駄なのである。とにかく面白い。